杉並地域大学

      

 NPO活動実践講座

  シニア向けパソコンリーダー講座


1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 シニア情報生活アドバイザー
 

  2回目のテーマ

認知症に対する理解と認知症予防に対するパソコンの有効性を確認し、高齢者の自立を支援するファシリテーター活動の実践方法を学ぶ
                      講師:東京都健康長寿医療センター研究所
                             客員研究員 宮前史子氏
 

  認知症とは?

認知症の定義

記憶と他の認知障害が重なっている
(物忘れが激しい、言葉が出てこない、
注意力続かない、段取りが悪い、など)
1年の間に悪くなっている
職業生活や社会生活に支障が出てくる

      右の写真は、講習風景
 

  認知症の発症経過

認知症の原因となる病気

アルツハイマー型認知症⇒60%
 (うちレピー小体病型認知症、15%?)
脳血管性認知症⇒15%
混合型⇒15%
その他⇒10%

アルツハイマー型認知症の発症原因は、
脳内へのアミロイドβ蛋白質の蓄積と考
えられている。(発症の30年前から蓄積)
 

  認知症予防を予防する生活習慣


 

  認知症予防へのパソコンの活用

パソコンの活用により、アルツハイマー型認知症で衰えていく3つの機能を鍛える事が出来る
  エピソード記憶
   ・学習した内容を思い出しながら実行していく
   ・パソコンで日記をつける為に過去の記憶を思い出す
  注意分割機能 
   ・タッチタイピングで早く正確に打てるように練習する
   ・文書を読みながら、早く正確に入力する
  計画力
   ・文書を作る段取りを考える
   ・どのようなことから学んだらよいか考える
 

  認知症予防のファシリテーターに必要な資質・態度

  相手が理解できるように情報提供が出来る
  自分の期待や価値観を押し付けない・・・・・・・・・自己決定の尊重
  客観的・分析的な言動がとれる・・・・・・その場で判断する、感情で判断しない
  適度な心理的距離がとれる・・・・・・・・・相手をりラックさせる態度がとれる
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